ワールドカップ2006 ⅳ
ん〜む、ドローかぁ、ぅむぅ〜・・・。
とにかくグループリーグ最終戦まで持ち越したということで、
それで良しとするしかないじゃないですか。
もちろん数字上欲しかったのは勝ち点“3”。
しかし現実に相手にするのはクロアチアという強国ですから。
ガチンコ勝負で“0-0”に持ち込んだことは
前向きに捉えるべきだと思います。
(やはり返す返すも初戦の逆転負けが・・・)
最終戦の相手は言うまでもなく王者ブラジル。
ブラジル戦に決勝トーナメント進出がかかるという、
大会前にそれだけは避けたいといわれた展開に
見事はまってしまいました。
でも選手達も観る側ももう失うものはないと
腹を括っているわけですから。
宮本の欠場もなにも関係ない!
相手がブラジルだからこその開き直りですよ。
2年前のアジアカップでもそうでしたが、
なぜかジーコJAPANというのはハチャメチャな状態に
自分を追い込むことがお好きなようです。
誰がそんな空気を持ち込んでいるんでしょうかね?
宮本?
川口?
やっぱりジーコ?
実は怪しいのは通訳の鈴木さん。
なにしろ通訳なのに退場経験有りですからね(゜▼゜*)
ドイツ行ってないのに時差ボケ。
↓
【屋台カレー☆熊猫印 ワタル】
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