« 2005年12月 | トップページ | 2006年2月 »

2006年1月

2006年1月30日 (月曜日)

熊猫のルーツなのか!?

今はなくなってしまいましたが、
JR大宮駅の東口に大衆食堂がありました。
“武蔵屋”さんだったか“武蔵食堂”だったか、
そんな名前だったと思います。
立ち食いそばをそのまま大きくしたような店でしたが、
中学生だった頃は、友達と映画を観に行った帰りなど必ず寄っていました。
なにしろ200エン前後でそば・うどんが食べられたのですからね。
さらに山盛りの天かすが各テーブルに置かれているので、
かけうどんを頼めば即たぬきにグレードアップできるという
あまりにも素晴らしすぎる店でした。

まだ子供だったのでいつも一番安いうどんなどを
食べていたのですが、
店内にどうしても気になる一角があったのですね。
カウンター席でそこだけお会計も別。
ちょっと異質な空間だったのですが、
そこではカレーを売っていたんですよ。

ある日、友達に「今日はあっち行ってみない?」
と持ちかけると、即答で「いいよ」。
彼も気にはなっていたようです。
おずおずと椅子に座ってカレーを注文。
そんなわけないんですけど、
俺達ここに座って怒られないかななんて心配していました(・-・*)

そんな少年2人の横におじさんがひとりでご来店。
椅子に落ち着く間もなく、
「ポークねっ!」と明快に注文していました。
それに対して僕の方は、
「えっ?メニューにはカレーとしか書いてないよ。
ビーフとかポークとかないけど大丈夫かな?」と
余計な心配をしていたのですが、
どうもそれ以来、カレーの具として最もスタンダードというか
王道を行っているのは“ポーク”!
という印象が刷り込まれてしまったようなのですよ。

いつもより少し背伸びをしてドキドキしているところに、
あの「ポークねっ!」という力強くも爽やかな一喝。
これきっと一種の催眠術だったのではないかと。

というわけなので、熊猫のメニューにポークが入っていないのが
ずっと引っかかっていたんです。
「じゃあ、作れば」って?
ハイ作りました、熊猫ポークカレー(-^〇^-)
buta
スパイスで煮込んだ厚切りポークがのっています。
良い照りでしょう。
とろけますよう。

しかし、カレー屋を始めたのも
元をたどれば、あのおじさんに行き着くのだろうか。
・・・・・。

催眠術にかかったまま約20年。
      ↓
【屋台カレー☆熊猫印 ワタル】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月27日 (金曜日)

祝3周年

hana-t
といっても、熊猫のはなしではありません。
自家焙煎珈琲豆専門店の珈琲工房TONEGAWAさんが
3周年を迎えられました。
おめでとうございます。
今日から3日間、記念のフェア開催ということで、
小さな花束を持って出かけてきました。

なるべく混雑時は避けようと思っていったのですが、
我々がどれにしようか悩んでいる間にも次々にお客様ご来店。
高い商品力で着々と実績を上げているお店の勢いを
目の当たりにしてきました。

tone
こういったイベント事を打つっていうのも
実際やってみると大変なんでしょうね。
チラシの手配や店内外の飾り付け、
三角クジの用意、その他諸々・・・
何があるのかよくわかりませんが、
とにかく気を使うことが沢山ありそうなことだけは想像できます。
ちなみに恒例の三角くじで、
奥様の焼くパウンドケーキが大当たり!
これがコーヒーに負けず劣らず美味しいんですよ。

さすがにマスターは少々お疲れのご様子でしたが
残り2日はさらに忙しいのでしょうね。
頑張ってください。

【屋台カレー☆熊猫印 ワタル】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月25日 (水曜日)

ピクルス

piku_1
月曜日の記事でチラッと触れたピクルスです。
ユミが仕込んでおります。
熊猫の起ち上げ以来、
渋い脇役として常にカレーとともにありましたが、
大変ご好評につき、ついに独り立ち。
単品としてもご注文いただけるようメニューに加えました。

100gで¥200-です。

どうぞヨロシクお願いします<(_ _)>

【屋台カレー☆熊猫印 ワタル】

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年1月23日 (月曜日)

熊猫印のジャム

jam

メニューといっても、
売り物にしているわけではないのですが、
←熊猫印のジャムです。
たま〜に作っては日頃お世話になっている
方々に配ったりしています。

ブランデーなどが入っているので、
お子様にはちょっとキビシイ。
大人向けのジャムです。
「サングリアを舐めているよう」
といった人がいましたが、
言われてみれば味も色も確かにそんな感じです。
材料をみても似たところがあります。

少しずつしか差し上げられないのが残念なのですが、
結構喜んでいただけるようで、
中には「商品化を」という声もw(°o°)w 

当分はカレー修行の身ですが、
いずれ自家製のガラムマサラ、ピクルスなどと共に
“熊猫印の瓶詰めシリーズ”みたいな感じで
世に送り出せたらなどと考えています。

【屋台カレー☆熊猫印 ワタル】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月20日 (金曜日)

ハジッコが好きなのだ。

cake
ロールケーキの切り落とし部分を袋詰めにしたものを発見。
迷わず買ってきました。
厚さも大きさもバラバラですが、
それがまたいいんですよね。

のり巻き、食パン、ちくわぶ・・・
なんでも端っこが好きなんですよ。
なんとなく美味しい気がします。
結構いますよね、そういう人。

食べ物だけではないですよ。
電車や映画館の座席や集合写真の位置取りも端っこ狙い。
なんですかね?
一種のクセですかね?
端っこにいると得がありそうに思えてならないのです。

だから、出店場所を探しながら街を流しているときも、
どうしても穴場的なスペースに目がいってしまいます。
考えてみれば、カレーを屋台で売るなんてこと自体が
スキマ狙いというか、脱メジャー志向ですよね。

というわけで、ひっそりと(?)ですが、
本日も確かに営業しております(=^_^=)
あなたのアンテナにピピッと反応したら
熊猫カレーを是非お試し下さい。

【屋台カレー☆熊猫印 ワタル】


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月18日 (水曜日)

納得のドネルケバブ

ドネルケバブを食べました。
グリルした肉を野菜やソースとともにピタパンにはさんで食べる
トルコ式の屋台料理ですね。
最近は日本でもだいぶポピュラーになっていますよね。

その移動販売車が近所のイベントに出店されていたので、
ちょっと勉強させていただこうと色々お話しをうかがっているうちに
ひとついただいてしまったというわけなんです。

ちなみにこの料理のことを当ブログで話題にしたのは2度目です。
先月“十二日まち”の祭りの屋台で、
鶏肉に全く火の通っていないヒドイものを買ってしまったことがありました。
まぁ仕方ないさと諦めつつも、かなりガックリ。

そんなこともあったなぁと思いながらガブリッといくと、
いやこれは美味い( ̄□ ̄;)
具もたっぷりでパンもやわらか。
ボリューム満点でサービス精神あふれる一品でした。

そこで何か思い立ちました。
あの失敗ドネルはこの美味ドネルへ至るまでの伏線だったのですね。
約1ヶ月を経てドネル物語が完結。
となれば、あの屋台のトルコ人(?)のお兄さんにも感謝しなくてはですね。
あ〜すっきり。

良い1日でした。

【屋台カレー☆熊猫印 ワタル】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月16日 (月曜日)

霊峰の恩恵

鳴沢ネタをもうひとつ。

店主☆ワタルは今回の鳴沢村滞在中、
ひたすら富士山の恩恵を受けていたように思います。

mizu1
その① “富士の名水を飲む”

正確には鳴沢の隣村になるところですが、
バナジウムを豊富に含むという富士の湧き水を飲んできました。
凍りそうな冷たさでしたが、美味しかったです。
それにしてもこの水を汲める村っていうのが・・・。
朽ち果てたような蔵や母屋があちこちにあって、
山々から降りてくる冷気ともあいまって、
実に独特な雰囲気を醸し出しているんですね。
金田一さんがヒョイと顔を出しそうな。
そんなこと言ったら怒られちゃうかな。

その② “赤髭先生”

これといって体に不調もないのですが、
針、気功、整体の技をマスターした先生がいらっしゃるというので
診てもらいました。
路地の奥にある診療所は、入り口の照明に黒字で名前が書かれているだけのプレハブ小屋。
素朴といえば、あまりにも素朴。
誰かの紹介でなければ、まず絶対に入っていけないだろうなというようなところです。
ちょっと不安な気持ちで先生とご対面したのですが、
この先生がとても楽しい方で、早々からカレーの話しで盛り上がってしまいました。

治療の方は、多分特に悪いところもなかったのだとは思いますが、
全身を念入りに揉んでくれて、最後に首をゴキゴキッと。
支出ばかりで回らなくなっていた首もこれで治ってくれればなぁ、なんて。
いや、スッキリしました。
なんだかんだ、あちこち凝り固まっていたようです。

診療所の患者さんが開設しているという
“公認”ホームページをみてみたら、
現代の赤髭先生とも呼ばれる名医なんだそうです。
もっとも先生本人は「ウチは宗教だからさぁ」なんてうそぶくお茶目な人です。

“富岳養生所”、ネーミングもgoodですね。
次回鳴沢に行ったときも診てもらうことにしようかな。

fuji
その③ “温泉”

シメは、やっぱり温泉ですよね。
“ゆらり”という温泉施設でノンビリしてきました。
ここからの富士山の眺めは抜群なんですね。
写真は休憩部屋から撮ったものですが、
露天風呂につかりながら同じ眺めを味わうことができるんですよ。

この日は整体の後に温泉。
身も心も完全に緩みました。
あらゆる緊張から解放された気分です。
夜、ぐっすり寝て、翌朝の体の軽かったこと!
年末年始を経てだいぶ太り気味だったにもかかわらずです。
リセットできたなぁ。

今年も1年頑張ります!

屋台カレー★熊猫印 ワタル

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月13日 (金曜日)

鳴沢村の熊男

5ヶ月ぶりの再会に熊男は喜ぶかと思いきや、
2階の安全地帯に逃げて行ってしまいました。

なんだよ〜、10年近く一緒に暮らしていたのに、
5ヶ月ぽっちで忘れるなよ〜。

kuma1

半日たって少しづつ思い出してきたのか、
台所に「ナゴ〜〜ナゴ〜〜」と小魚を催促しに来ました。
おいおい熊男、思い出すのが遅すぎませんか?

それにしても熊男、太ったなぁ・・・
食欲があまりないと電話で聞いていたのに、

ナゼ?

原因はダラダラ食い。
浦和にいた時は、朝と夕方の2回がゴハンタイム。
鳴沢では熊男が「ニャー!」と鳴くとゴハンタイム。
それがたとえ夜中の2時でも!!

すぐに起きてゴハンをくれる父の枕元で、
「ニャッ」とひと鳴き。

これじゃ太るわけだわ(*´ー`) フッ

kuma2

鳴沢に来てから押入で寝ている熊男くん。
今夜は久しぶりに一緒に寝ませんか?
とお誘いしたらゴロゴロのどを鳴らせながら、
布団の中でクルクル回ってから、
コテッと寄り添って寝てくれました!
涙が出るほどヾ(>▽<)ゞ ウレシイ♪

短い滞在だったけど、熊男と一緒にいられて大満足( ̄(エ) ̄)v
また会いに来るからね、それまで元気にしていてね。


屋台カレー★熊猫印 ユミ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年1月11日 (水曜日)

電車の旅

den2

山梨方面へ小さな旅をしてきました。
JR中央線も高尾から先は車窓からの景色が変わってきますね。
駅弁や缶ビールが旅のお供によく合います。
ちなみに写真は大月駅のホームで買った釜飯です。
やや甘めの味付けで、うん、こちらの味って感じでした。

ところで今回の旅の目的はといいますと、
富士山麓の村で静養中のクロネコ熊男に会いに行くことでした。

実は熊男クン、昨夏我が家のあまりの猛暑ぶりにバテ気味だったのを見かねて、
鳴沢村へ避暑に出されていたのでした。

涼しいところで熊男も元気を取り戻し、
避暑の時期もとっくに過ぎたのですが、
新しい生活にそれなりに馴染んでいる様子を見ると、
あまり頻繁に環境を変えるのもどうなんだろうと・・・。
様子を見つつ、数ヶ月経ってしまったというわけなんです。

我が家になくてはならない存在の熊男クン。
早く会いたいなぁと思いつつも、
でも忘れちゃったかなぁ、なんせネコだし・・・、
と不安と期待の交錯する感動の再会まであと少し。

つづきは、また後日。

屋台カレー★熊猫印 ワタル

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月 9日 (月曜日)

出初め式

dezome
仕事をちょっと抜け出して、
浦和競馬場で行われた出初め式に行ってきました。

消防車やヘリコプターが大集結。
クライマックスの一斉放水では見事な虹が現れました。

近所でこういった行事があるということが嬉しいんですね。
結構人出もあるので毎年楽しみにしているという人も少なくないと思いますよ。
そこで提案なのですが、もっとお祭り的要素を増やしては如何かと。
しかも普通のお祭りでは到底体験できないようなものを。
たとえば、梯子車で高ーいところまで揚げてもらえるとか、
放水の威力を知ることが出来る“暴動鎮圧ゲーム”とか。
住民参加型のイベントにしていただきたいと思います、是非。

サッカー以外ではとかく静かになりがちな浦和の街なのですが、
もっと熱く“燃え上がる”ことのできる祭りを作ってみませんか?
消防署のみなさん!お願いしますよ!!


屋台カレー★熊猫印 ワタル

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月 4日 (水曜日)

今年も無事あけまして。

みなさん、あけましておめでとうございます。。。今年も熊猫印のカレーをどうぞよろしくお願い致します。。。

cafe1 新年のスタートは、浦和住宅展示場でのフェアから(2日〜)。 コーヒー屋さんとしての出店なので、とりあえずカレーのことは置いといて・・・ と思っていたのですが、なんと元日からご注文のお電話が!! 正に“おせちもいいけど、カレーもね”ですね。。。 ご近所さんがお客様のおもてなしに熊猫のカレーを採用して下さったようで、本当に嬉しい限りです。。。 幸先良く始まったところで、そう、コーヒー屋さんの話ですね。。。 こちらは、ウーム、寒かった。2日、3日と雨風にやられました。 さすがにこのお天気ではお客さんの出足も鈍く、時間を持て余すこともしばしば。。。

ste 環境戦隊ステレンジャー・ショーなどアトラクションなども色々用意されていたのですが、 如何せんお客さんのいないことには(ステレンジャーの“イエロー”はやっぱりカレーが好きなのかな?) でも寒さの中、足を運んで下さったお客様とは最大限コミュニケーション取らせていただきました。。。 コーヒー豆の説明や珈琲工房TONEGAWAさんのご紹介、ちゃっかりカレーの宣伝など、 ある意味内容濃くお話しできて良かったかもしれませんね。 スペシャリティコーヒーの試飲も大変好評でした。。。

mame 7日8日と同じくコーヒー屋さんをやります(時間は10:00〜16:00)。。。今度はお天気に恵まれると良いのですが。。。たくさんのお客様のご来場をお待ちしております。。。屋台カレー★熊猫印 ワタル

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2005年12月 | トップページ | 2006年2月 »